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2007年1月10日 (水)

たどり着けるか秘湯加仁湯

昨日の続きです。。。 文章ばかりで長くてすみません。でも記録しておきたいので書かせてもらっちゃいます 赤文字の所だけ読んでください(^^;)

下今市から宿まで予定では15:30ぐらいには到着できるはずでしたが、まぁ雪道だし女夫淵に16:00でも特になんとも思いません(^^) マイクロバスに乗り換えて後は2,30分で宿に着けるはずですから。

とりあえず進みましょうとトイレがあり携帯の電波が入る最後の場所「女夫渕」を出発です。

でも大木が一本道をふさぎ、宿は停電。 乗車しているお客さんから質問が出ます。「大木の件をクリアして宿に着いたとしても停電ではどうなるんですか? 真っ暗で寒いんじゃ行ってしまって平気なのですか?」と。ごもっとものな質問だと思いました。

運転手さんは「温泉で暖まりながら電気がつくのを待つ、なんてどうでしょうか」と答えていました。

そして電線を引きちぎり倒れてきた大木の現場までやってきました。 そしてここで18:00を向かえるのです。 携帯の電波も届かずこの先どうなるのかよく分からないまま(たまにする近況説明もバスの一番後ろに座っている私たちにはよく聞こえません(T_T) )缶詰状態2時間です。

お客さん達はみんな元気な大人ばかり(子供も一人いましたが)だったので文句言う人もなくバスの中は嫌な雰囲気にはなりませんでしが、なにしろいつ動くかわからないといのはトイレの心配なども出てきます。。。

結局大木を裁断してクレーン車のような車で排除して宿にチェックインできたのは18時半前。。。 案の定宿は真っ暗です。本当に真っ暗なんです。 後から聞いた話に寄れば非常灯は停電になった4時頃から1時間ぐらいはついていた、とのことでした。

トイレに行きたかった私は従業員の人から懐中電灯を借り向かいます。トイレの水も流れませんでした。 

でもここで手に入れた懐中電灯はこれからの加仁湯生活で貴重品となるのです。

なんと案内された部屋に非常用の懐中電灯がありません! 回収されたのかな???などと思っていましたが大広間での夕飯時、周りの人の話によれば、懐中電灯を貸してくれとフロントに頼んでも数が足りない。じゃあせめてロウソクを貸してといっても危ないので!と貸してもらえず、自分たちの携帯電話の明かりだけを頼りに時間を過ごしていた(T_T)というのです。 

Photo_89 これがその時の夕食風景です。 灯籠流しではありません。。。

ここにはロウソクが用意されていたのでどうにか食事ができましたが、何を食べているのか!?!?!?

でもあんな中食事を用意してくれた宿の方達には感謝です。相当大変だったと思います m(_ _)m

不便をお掛けしたお詫びにと飲み物が一人一つサービスされました。

こんな状態がいつまで続くのでしょうか。。。 とほほ…(T_T)

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